2.本業はあくまでサラリーマン
このような生き方を大前提としていますので、
現在、手取り家賃収入が給与年収を超えていますが、
あくまで私の本業はサラリーマンです。
人は世の中との関係で生きています。
自分の才能で余人に替えがたい価値で社会貢献できるものは何か、
今まで自分が習得・発揮してきた専門技術者としての能力と、
不動産投資の能力のどちらが高いかを考えると、答えは明らかです。
電子産業技術者としてはものづくりのプロですが、
不動産投資はいくら勉強しても個人投資家のひとりにすぎません。
給与年収を超えた不動産収入があっても、
高度化したハイテク産業において、
サラリーマンをやめて個人で独立してやっていくのは難しいでしょう。
自分の技術力を発揮して社会貢献するのは、
高額なハイテク設備が必要ですし、
多岐にわたる専門分野を統合していく組織力も不可欠です。
バックアップしてくれる資本や組織なしには、
何も生み出すことができません。
サラリーマンだからこそ、実現できることがあるのです。
数億円の年棒を稼ぐプロスポーツ選手も、
それまでの蓄財だけでもっと楽に生活することも可能なはずですが、
苦しいトレーニングを重ねながら現役選手を続けています。
あえて自分に試練を課してまで競技生活を続けるのは、
そこにお金とは別の意義を見出しているからだと思います。
私のような平凡なサラリーマンエンジニアとは較べるべくもありませんが、
お金と生き方の関係では同じと思われます。
これは、ワイキキビーチで過ごしながら、
このまま一生、リゾートと趣味で暮らしたとして、
悔いのない人生なのか?と自問自答して出した結論です。
PR