5.リスクを考えて小額ずつ分散投資する
私のようなサラリーマンの場合、投資の資金源は給与所得です。
限られた資金を効率良く再投資するには、
500万円前後で投資可能な中古ワンルームが適していると考えました。
一ヶ所に大金を投資せず、エリア、立地、物件、
時間などを少しずつ分散して1室ずつコツコツ投資できる点も良いと考えました。
このクラスですと、バストイレ一体型の3点ユニットがついた部屋ですが、
現状では資金効率が極めて高いのです。
ワンルームに入居する方が払える家賃には限界がありますが、
東京近辺の便利な場所に住みたいと考えたら、
月5万~7万円程度の家賃は覚悟するでしょう。
このクラスのワンルームは、そうしたニーズにも合っています。
いわば燃費のいい原付バイクで、そばの出前をして稼ぐようなものです。
価格も比較的安いので購入しやすく、
維持費用も小額なので、空室期間のダメージも少なくてすみます。
至れり尽くせりの設備がつき、毎月の維持費が何万もするような豪華マンションでは、
ロールスロイスでそばの出前をするようなもので、
特別なやりかたを考えなければとても儲かりません。
さらに区分所有の場合、土地、建物が共有であることも含め、
様々なリスクが潜んでいます。
老朽化、管理組合の運営状態、賃貸需要の変化、空室や滞納、
火災や地震等の災害、不慮の事故などに対するリスクヘッジは不可欠です。
その対策を、限られた資金の範囲内で実行しなければなりません。
それには小額ずつの分散投資が有効だと考えています。
PR