投資スタイルを考える---レバレッジか自己資金か
不動産は、自分が未だ所有していない物に対して銀行がお金を貸してくれる、
唯一と言ってもいい投資対象です。
ですから不動産という現物対象でもレバレッジを効かせられるのが、
他の投資と異なる最大の魅力です。
一方、私がおこなっている現金による不動産投資は、効率は悪いですが、
空室、滞納、賃貸市場の変化、物件価値の下落などの環境変化に強いというメリットがあります。
環境が急変しても資金ショートをおこしにくく、経営体力があります。
最悪の場合でも、自己破産の状況は回避できます。
沢孝史さん主催の「お宝不動産」セミナーで、
「収益不動産所有の極意」(清文社)の著者、
和合実さんも全額自己資金投資の考え方を提唱しておられました。
その意味で、経済・財政面は全くの素人の私が、
サラリーマンの本業を最小限のリスクで支えるためには、
現金での投資が最適と考えました。
手持ちの現金を投入してしまうのはもったいないという考えもありますが、
私の力量では、年10%近い利回りのキャッシュフローを毎月確実に家計へ入れてくれる投資は、
今のところ他に思いつきません。
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