*近隣の相場を調査する
次に、同じエリアでの物件売買価格を調査します。
従来は、インターネットで不動産関係ホームページを調査していました。
これらは、売買希望価格が提示されているだけですので、
実際それがいくらで成約したのかは推定するしかありませんでした。
しかし、2006年4月27日に、国土交通省が
を開設し、不動産の売買成約価格の事例公開がスタートしました。
これにより、買い物件の賃料が特殊な事情で相場からかけ離れている場合、
入居者が入れ替われば相場賃料になることを前提として、
シミュレーションはその値で行います。
もうひとつ重要な点は、インターネットで調査する際に、
その物件の他の部屋が売出されていないか、
または賃貸募集されていないかも注意して調べます。
グーグルなどの検索エンジンで物件名をキーワードとして検索すると、
情報を見つけ出すことができます。
もし情報があれば、建物の外観を見ることができますので、
その写真から大規模修繕の有無や共用部分の管理状態など、
建物全体の大体の様子が推定できます。
また、根気よく調査して参考にしてください。
これより、実際に現物を見る前に、街並みの概要と周辺状況、
物件の外観などを調査できます。
時間にすれば15分~30分程度あれば十分可能です。
PR